フラメンコ教室の案内

先日、池ノ上のスタジオハクーロ。

ギターの伊藤シゲル先生の踊り伴奏教室へ。

踊りに行って来ました。

１ヶ月か２ヶ月に一度、先生から声をかけて頂き。

とても勉強になります。

シゲル先生のお教室の発表会が９月にあるので、前回

のレッスンは、カンテ教室の生徒さん達も一緒でした。

ごく普通の主婦の方達が、フラメンコを歌うんです。

シニアの方も。

皆さん真剣ですが、楽しそうに。

何とも良くて、おもわずオーレ！

踊りながらハレオをかけてしまいました。

今回はカンテさん一名。

カラコレスとティエントスを踊って来ました。

踊りをバックのミュージシャンに伝える。

どうしたら伝えられるか、真剣勝負。

いつも勉強になります。

機会を与えて下さるシゲル生生、

有難うございます。

昨日の７月１３日から、川越市の市民講座での

フラメンコ講座が始まりました。

３０代から６０代の方まで１３人の方達が。

炎天下！猛暑の中、集まってくださいました。

以前から興味があったけど機会が無かった。

認知症予防のため。

前に少し習ったことがあるけど、。

等々、参加した理由も様々。

男性の方も１名。

まずはストレッチから。

無理をしないように何度も声をかけながら。

充分にストレッチした後、レッスン開始、

それはそれは、皆さん一生懸命。

自分がフラメンコを始めた頃を

思い出しました。

熱中症予防のため、間に何度も休息と水分補給。

とにかく、安全に、怪我が無いように、

１１月迄頑張ります。

川越にも素敵なフラメンカさんが増えることを願って。

久しぶりに更新しました。

筆無精で申し訳ありません。

７月７日の七夕の日に、

神保町のオーレオーレに行って来ました。

カンテを聞きに。

その日、佐藤哲平さんが踊りで出演していました。

長身でイケメン。

アレグリアスとファルーカを踊ったのですが、

サパテアードは勿論、ブラッソも細やかでビエン。

狭い舞台を感じさせないダイナミックな踊りでした。

良かった～。

観に行って良かったと思いました。

彼はこれからも成長していくでしょうね。

８月の小松原庸子スペイン舞踊団の、

野外フェスティバル。

真夏の夜のフラメンコ。にも出演すると。

確かに、フライヤーに載ってました。

名前と顔写真が。

あの偉大なカラスコも出演する舞台。

私の友達が観に行くのですが、私は法事で行けずに

残念です。

でも、赤坂や末広町のエルセロドス等、

多数ライブ活動しているようなので、

また観られる日が来るでしょう。

七夕の夜のお話でした。